2009年06月24日
村上 春樹さんの子と
日本の小説家、米文学翻訳家、エッセイスト。京都府京都市に生まれ、兵庫県西宮市・芦屋市に育つ。早稲田大学第一文学部演劇科卒、ジャズ喫茶の経営を経て、1979年『風の歌を聴け』で群像新人文学賞を受賞しデビュー。当時のアメリカ文学から影響を受けた乾いた文体で都会生活を描いて注目を浴び、村上龍とともに時代を代表する作家と目される。
1987年発表の『ノルウェイの森』は上下430万部を売るベストセラーとなり、これをきっかけに村上春樹ブームが起き、以後は国民的支持を集めている。その他の主な作品に『羊をめぐる冒険』『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』『ねじまき鳥クロニクル』『海辺のカフカ』など。日本国外でも人気が高く、柴田元幸は村上を現代アメリカでも大きな影響力をもつ作家の一人とする。2006年、特定の国民性に捉われない世界文学へ貢献した作家に贈られるフランツ・カフカ賞を受賞し、以後ノーベル文学賞の有力候補と見なされている。
デビュー以来翻訳の活動もしており、フィッツジェラルドの諸作品やレイモンド・カーヴァー全集のほか、多くの訳書がある。エッセイ、紀行文も多数。
ジャズ喫茶を経営していた頃からジャズ・レコードの収集をしており、膨大な量のレコードを所有している。音楽はジャズ、クラシック、ロックなどを好んで聴く。ビートルズやザ・ビーチ・ボーイズをはじめとする古いロックはもちろん、レディオヘッド、オアシス、ベックなどの現代ロックを聴き、最近ではコールドプレイやゴリラズ、スガシカオのファンを公言している。常に何か新しいものに向かう精神が大事なのだという。
猫好きであり、大学生の頃からヨーロッパで生活する1986年まで、数匹の猫を飼っている。また、飼っていた猫をヨーロッパに渡る前にある編集者に預けたが、その時に条件として、書き下ろしの長編小説を渡す、と言う約束をした。この書き下ろしの長編小説が『ノルウェイの森』である(『村上朝日堂』)。「猫」は村上小説の中で重要な役割を果たすことが多い。
東京ヤクルトスワローズの熱心なファンだが、その理由は東京に移り住んだ時にその土地のホームチーム(読売ジャイアンツ、東映フライヤーズ、東京オリオンズ、サンケイアトムズ)を応援するべきだと思い、その中で立地と居心地の良い神宮球場が気に入ったために、サンケイアトムズの応援を始める。その後も、東京ヤクルトスワローズのファンを続け、しばしば球場に足を運んでいる(『村上朝日堂ジャーナル』)。神宮球場でデーゲームの野球観戦中に「小説を書こう」と思い立ち、『風の歌を聴け』を執筆したという逸話がある
『ウィキペディア(Wikipedia)』引用
村上春樹さんが翻訳されたグレート・ギャツビーはとても好きでした。
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